サービス一覧(物流業・建設業)事例紹介

物流業サービス

経済活動において物流は重要なインフラであり、企業経営の根幹ともいえる戦略であるといえます。多様化したマーケットの中では物流が最重要課題になっています。私たちFSLでは顧客からのあらゆるご依頼に対応するために、各種トラックの臨時便運行、さまざまな配送センター業務、そのための作業人員の派遣、あるいは産業廃棄物の取扱いなどで、顧客のビジネスをご支援するサービスを用意しております。物流業サービス事例紹介←事例はこちらをクリック!


運送サービス

運送はとにかくがむしゃらに行うもの? 気合と根性で乗り切るもの? いいえそれは違います。どんな仕事でも万全のコンディションで臨めなければ、それはプロとは言えません。ましてや、運送は顧客の大切な貨物を次の顧客にお届けする仕事。しかも公共の道路を走っていくわけです。運送は乗務員の心と身体におけるコンディションが100%であってこそ、最大のパフォーマンスを発揮できるのです。


産業廃棄物収集運搬

この業務の心得として、とにかく目の前のことに反応しないことを掲げておきたいと思います。報告や連絡事項にすぐに飛びつき、問題を対処しようとすると、その過剰な反応で大きな間違いが生じます。コンプライアンス違反はないか、リスクはどこにあるか、リソースは充分か。調査と検討という事前準備に時間をかけることが大事だと考えます。
専用サイト→ “破砕分別.com” はこちらから

建設業サービス

一般的に建設というと、「大地を穿ち、山を崩し、谷を覆いつくす」みたいな力強さを持っているイメージがあります。たしかに、「剛」としての強さは必要ですが、建設というのはそれだけでは務まりません。建物を建てるというのはプロジェクトです。ですから、施主・施工者・業者などステークホルダー(関係者)の要望や能力、あるいは想いを調整しつつ、図面やスケジュール表にない色々な要素までも統合していく「柔」の心も必要だと思うのです。
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インスペクション(建築診断)

この業務の心得として、とにかく目の前のことに反応しないことを掲げておきたいと思います。報告や連絡事項にすぐに飛びつき、問題を対処しようとすると、その過剰な反応で大きな間違いが生じます。コンプライアンス違反はないか、リスクはどこにあるか、リソースは充分か。調査と検討という事前準備に時間をかけることが大事だと考えます。
専用サイト→ “ロジメン.com” はこちらから


建設発生土の運搬

「何をやるか」よりも「誰とやるか」を重視しています。仕事をしていて思うのは、コントロールできるのは自分の行動と思考だけだということです。ですから「何をやるか」は自分で選択できるものです。しかし、「誰とやるか」は相手がいることですから、いったん決めたら別れる以外にコントロールできません。雇う方も雇われる方も、仕事仲間を選ぶことが大切だと思っています。


土木一式工事サービス

土木という仕事は「こうすれば実現できる」というカタチに落としこむ力のことです。
・何を解決すべきかという本質を突き詰める姿勢
・問題に対して手持ちのリソースをどう活用するかという柔軟な発想
・データに基づいた判断・意思決定

とび・土工工事業:千葉県知事許可(般26)第49448号
土木一式工事業:千葉県知事許可(般28)第49448号


電気工事サービス

正確にものごとを押しすすめていくには、単にマニュアル通りの仕事をすることではありません。仕事と称する時間には不要なことはいくらでもあるし、排除していかなくてはならないのです。そのためには、知識の正しさが必要になります。やることを減らし、作業をシンプルにして、本当にやるべきことだけに集中するのです。
千葉県知事許可(般27)第49448号

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